ワークフローとタスクについて
ワークフロー、タスク、自動タスク、タスクの承認タイプ、タスクのアクションとは何かを説明します。
ワークフロー
ワークフローとは、ドキュメントのインデックス作成後に開始される一連のタスクです。ドキュメントタイプごとに独自のワークフローがあります(チェックが不要な場合を除きます)。
ワークフローの例
シンプルなワークフロー
2つのユーザーステージで構成されるシンプルなワークフローです。

自動化されたワークフロー
自動ステージとユーザーステージを組み合わせたワークフローです。

タスク
ユーザータスクと自動タスク
タスクは、ユーザーが処理することも、自動で処理することもできます。上記の自動化されたワークフローの例は、条件が整っていれば、
ユーザーが介在しなくてもワークフローを完了できることを示しています。
ユーザーによる処理の例 | 自動処理の例 |
|---|---|
|
|
半自動タスク
タスクがユーザーに割り当てられている場合でも、DocMX はアシスト機能でサポートできます。完全な自動化ではありませんが、
ユーザーがタスクをより早く完了できるよう支援します。
タスクの承認タイプ
ユーザータスクの設定方法は3通りあり、これによってタスクがいつ完了し、ドキュメントがワークフローの次のステージへ
進めるかが決まります。
Anyone can action
タスクは、1つまたは複数のロールに基づいて、1人または複数のユーザーに
割り当てられます。タスクの承認に必要なユーザーは1人だけです。Each role must action
タスクは複数のロールに割り当てられます。タスクの承認には、各ロールから
1人ずつのユーザーが必要です。Everyone must action
タスクは、1つまたは複数のロールに基づいて、複数のユーザーに割り当てられます。
タスクの承認には、すべてのユーザーが必要です。
Guest Registration ロール | Front Office Manager ロール | General Manager ロール | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
ユーザー 1 | ユーザー 2 | ユーザー 3 | ユーザー 4 | ユーザー 5 | ユーザー 6 | |
Anyone can action | ✓ | |||||
Each role must action | ✓ | ✓ | ✓ | |||
Everyone must action | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
タスクのアクション
主なアクションは次のとおりです。
Approve
ユーザーが詳細を確認して承認すると、ドキュメントはワークフローの次の
ステージへ進みます。Reject
ユーザーが却下すると、ドキュメントはワークフローの前のステージのいずれかに
差し戻されるか、別の担当者が確認できるよう他の場所へ送られます。Cancel
ワークフローがキャンセルされます。Hold
ワークフローが保留になります。
タスクのリダイレクト
Out of Office 機能を使用して、タスクをリダイレクトできます。